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第11回 米・食味分析鑑定コンクール ノミネート者発表!

昨日、コンクールのノミネート者をホームページにて
発表いたしました。
11回コンクールのページよりお入りいただけますので、
ご出品いただきました
皆様には、 ご確認いただければと思います。

今回のコンクール、1次審査・2次審査は、実は、とんでもない事に
なっておりました。

12月初旬から中旬にかけて配布いたします分析冊子をご覧
いただければ、お分かり頂ける と思いますが、第11回コンクールは、
例年に比べ格段に2次審査へと進む検体が多く 、
急遽、人員を
一人増やし、味度計を東洋精米機さまよりもう1台お借りし、
連日深夜まで 分析を行い、漸く、コンクールに間に合う目処が
付きました。

 

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また、全体の数値も非常に高く、例年ならば本大会にノミネート
される数値でもなかなか 届かず、コシヒカリをご出品いただきました
皆様には、本当に厳しい戦いになったという 感想です。

ただ、今回の審査を通じ、私共が深く感じましたのは、何よりも、
出品いただくお米のクオリティ の高さでした。

毎年数回行います鑑定士講習会に、近年は海外で流通の仕事を
されている方なども 受講いただくことがありますが、その折りに
お聞きするお話にて、世界の多くの国において 安全な農作物を
入手することが如何に大変であるのか、また、安全な農作物が
如何に 高価なものであるのかを聞かせて頂いておりますので、
今コンクールの分析結果を目の当たり にし、主食として何によりも
口にすることの多い”米”が非常に高い品質を保っている事を 知り、
ご出品いただきました生産者の皆様に何よりも深い感謝の気持ち
と尊敬の念を持ちました。

”私らが作らねば。私らがやらねば。私らが守らねば。
そういう気持ちがあるから作ってるんです。”

そんな風におっしゃったのは、昨年のコンクールの陣中見舞いに
来てくださいました 天栄村産業課 吉成さんでした
(今コンクール天栄村担当として、一方ならぬご尽力をいただきました)

都会育ちで、農業には余り縁の無い私達に
「ともすれば損が出るような昨今の農業で、なんで 作り続けるんだと、
天栄村の高齢になりつつある生産者の方に聞けば、そんな風に
答えるんですよ。だから私は、どうしてもコンクールを成功させたい
んです。」
と、とても熱く話してくださったこと、そして、天栄村がいかに自然が
豊かで水の美しい村であるかというお話をお聞きして、行った事もない
天栄村をとても好きになったこと、その天栄村でコンクールを
行える事をとても幸せに思った事。

そして何より、連日の夜遅くまでの分析作業で疲れていた気持ちを
とても勇気づけて下さり、私達も改めてコンクールに従事できる誇りを
思い出させて頂きました事を今でも忘れません。

1人でも多くの生産者の方に受賞して頂きたい気持ちで審査を
させていただきました。
例年には無いような高得点はもとより、普段お米に余り触れる事のない
アルバイトの人でさへも ”綺麗なお米ですね”と、言わしめるお米が
多数見受けられる審査でした。

また、海外からの出品も、アメリカ・台湾・中国 などより、日本では
なかなか目にすることの無い品種やオーガニックなどのこだわった
お米が出品されております。

私達が、一生のうちで恐らく一番多く口にするであろう食材であり、
私たちの生活にもっとも深く根ざした食材でもある”お米”が
11月28日・29日 福島県天栄村にて金賞をめざして競い合います。
また、全国・世界から寄せられましたお米がずらりと一堂に会します。

お時間が有られましたら、日本が誇りそして世界が誇るたくさんの
お米をご覧いただき、
また、誉ある生産者の方々を応援していただく気持ちで、今回、
残念ながらノミネートされなかった 生産者の皆様にも、そして、
普段余りお米に興味が無いとおっしゃられる、一般消費者の皆様にも、
会場にお立ち寄りいただけると嬉しいです。
(ヤーコンカレーなど特産品のお店もでますよ!)
(昨年より始まりました、環境王国のパネルディスカッションもあります!)

たくさんの皆様のご来場をお待ち申し上げます。



たくさんのご出品を頂き、がんばりました最終チェック!

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毎年のことではありますが、出品データに関しましては、
2度のチェックをかけております

よろしくお願い致します。


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